「学ぶことこそ喜び」。

作品64−1 「子犬のワルツ」LANG LANG

「子犬のワルツ」は、高校生の頃弾いていた曲です。大人になってもずっと弾いていたい曲。

「学ぶことこそ喜び」

いま、とても好きな言葉。

執筆中の原稿にもこれを書いているくらい好き。

いくつになっても学ぶことを諦めない生き方はとても素敵。

人生100年時代とはいうけれど、体が動く限り、頭が働く限り、学んでいたい。

私の願いは、「幾つになっても、学んでいたい」ということ。もちろん、それはいわゆる資格を取ったり、机にへばりついて勉強数ことでなくて、

「知識や経験」を大切にしたいということ。

どなたかすきなご婦人を見たときに、自分が真似できることはないかと研究したいのです。何かにこだわることも大切なことかもしれない。

目まぐるしく変わる世の中で、常に自分をバージョンアップ、つまり学びをあきらめない自分であることが必要になってくる。

しかも、学びとは、いやいややるものではなく、ワクワクさせてくれることを自ら選ぶこと。

そう考えると、「何か始めてみようかなあ」と思ってきませんか??

今回の記事は短いけれど、とても大切なことを書いたつもりです。

ちなみに、プロフィールを少し変えたのですが、そこにも書いておきました。よろしければご覧ください。

ピンクが可愛い