色気について書く。仕草や立居振る舞い、所作などといったことは書かない。
「色気」は誰でも持っているものだ。
見方、感覚、センス(知性もあるかな)で、見る「色気」は決まると思っている。
「センス」というのは、内面から感じる表現の仕方。内面にある感覚である。
私……ですか?私のセンス?色気?
男性のセンスにほぼ自信あり。一度だけ失敗したからこんな表現。大きく出たね。
色気?それは見る人の内面の見方、感覚、センスだと思っているから、わからない。
こういう言い方するのは、自分が誰が見ても色気のある女性だったら、人生変わっていただろうな。と思うから。でも誰が見てもって、それってあり得ないと思う。
私のことを色気のある女性だな。と感じてくださるのなら、それはそれで光栄で、あまり嫌な気分はしない方。なんとも思わなければそれで問題ない。
でも、最初にも書いたけど、「色気」って誰でも持っていると思うんですよね。男性も女性も。本当に。
私は、いろんな人にそれを感じる。
前回書いた、ピアニストラン・ランもそうなのだが、私にとっては、胸を刺す色気のある男性だと思っている。
ただし!私は惚れっぽい人間なので、尊敬できる人や好意を持つ人は多いのだ。笑
色気についてはそのうち、また考えがまとまったら書こうと思う。
