色気とは。(お題4)

色気について書く。仕草や立居振る舞い、所作などといったことは書かない。

「色気」は誰でも持っているものだ。

見方、感覚、センス(知性もあるかな)で、見る「色気」は決まると思っている。

「センス」というのは、内面から感じる表現の仕方。内面にある感覚である。

私……ですか?私のセンス?色気?

男性のセンスにほぼ自信あり。一度だけ失敗したからこんな表現。大きく出たね。

色気?それは見る人の内面の見方、感覚、センスだと思っているから、わからない。

こういう言い方するのは、自分が誰が見ても色気のある女性だったら、人生変わっていただろうな。と思うから。でも誰が見てもって、それってあり得ないと思う。

私のことを色気のある女性だな。と感じてくださるのなら、それはそれで光栄で、あまり嫌な気分はしない方。なんとも思わなければそれで問題ない。

でも、最初にも書いたけど、「色気」って誰でも持っていると思うんですよね。男性も女性も。本当に。

私は、いろんな人にそれを感じる。

前回書いた、ピアニストラン・ランもそうなのだが、私にとっては、胸を刺す色気のある男性だと思っている。

ただし!私は惚れっぽい人間なので、尊敬できる人や好意を持つ人は多いのだ。笑

色気についてはそのうち、また考えがまとまったら書こうと思う。