あなたの美の価値観は?

久しぶりの投稿。今回は、「自分の体型」について。 私は、学生の頃かなり痩せていた。どのくらい痩せていたのか。今の体重から30kg近くは痩せていた。学生の頃があまりにも痩せていた、というのもあるが、30kgというと、ちょっ続きを読む “あなたの美の価値観は?”

紙に埋もれる仕事場

このタイトルは、まさに私の机の上のこと。雑多な中で、パソコンを打っている。これだ!と思うものは手当たり次第印刷してしまうものだから、机の上は印刷物で溢れている。一応「コロナ」と書いてあるもの「コロナで時間の使い方が一変 続きを読む “紙に埋もれる仕事場”

「私的バブル時代」

私の30代は「私的バブル時代」だった。 当時私がその頃欲しかったもの、したかったこと。それは六本木、西麻布辺りに住むことだった。なぜそれがしたかったのか。仕事をするためだった。私がいろいろな仕事をし、住むことになったのは続きを読む “「私的バブル時代」”

男と女の見た目。

私は私立の女子校を出ているため、「身嗜みやお洒落に力を入れている女子」と「手入れさえしていれば、お洒落に気を使わなくても」と考える女子と分かれていた。中学生の頃、まあ私もおしゃれには興味がなかったわけではないが、行動範囲続きを読む “男と女の見た目。”

本物のホスピタリティ。

本物のホスピタリティに必要なのは、見た目の豪華さだけではない。 私は岐阜にある「源泉かけ流し」などを売りとしているあるホテルへ行ってきた。私が考えるいい宿には、ホスピタリティ、つまりおもてなしがあること。これについては人続きを読む “本物のホスピタリティ。”

いい空気をいただける方。

しんどい時、作業がはかどらない、そんな時「いい空気をもらえる人」は、今のわたしにとって、とても大切で大きな存在だ。私のまわりには、大切、とても感謝できる方たちに囲まれているような気がしている。 なぜだろうか。心がやすらぐ続きを読む “いい空気をいただける方。”

昔ながらの幸福な時間。

先日私は素敵なあるご老人と出会った。玄関は昔ながらの引き戸。鍵はかかっておらず、開けっぱなし。がらがらと戸を開け「ごめんください」と、顔だけだし声を掛ければ、奥から「は〜い」と、女性の声が聞こえてきた。出迎えてくださった続きを読む “昔ながらの幸福な時間。”

林真理子風なら許されるか。

昨日は美容室へ行ってきた。「六本木にある美容室」だと、お金持ちなのだろうか?というのも、帰り道「お友達」と電話で話をした中で、そんな話が出てきた。しかし、その彼の話は、おそらく今後とても興味深い話として、聞いていた。 さ続きを読む “林真理子風なら許されるか。”