自分で言うのもなんですが。

私と言う人間を親に言わせると、過ぎたことは考えないそうです。いつまでも引き摺らない。それは悪いことに限らず、良いことも引き摺って考えないみたい。

たとえ良いことでも、いつまでも考えることは良くないそうです。

あと、自分で言うのもなんですが、あまり人のことは悪く言わない。執念深くないです。不満があるから不平がある、だから愚痴が出る。陰口はあまり好きではない。

褒めることが好きです。「素敵」とか「素晴らしい」という言葉が好き。うまく言えないけれど。でもそれを言うことで相手を浮かれさせ過ぎても良くない。

聞き上手、と良く言われる。でも、私は心理カウンセラーにはなれないみたい。黙って聞いていれば良いわけじゃないから。時には相手に言いづらいことも言わなくてはならない。それが信用・信頼できる人になるコツ。

ところで女の人って言いたいこと言って、わがままな方がいいと思ったりする。可愛いじゃない?そんな女性って。物分かりのいい女って、同じ女から見て我慢していそうな気がしたりする。我慢する必要はない。我慢は良くないから。でもこれは男も女も関係ない。

「でも」が続いてしまいましたが。

突然ですが、物事を頭で考えないで、心で感じていますか?

これってとても大事なこと。心からの行いがあれば、命につながる。

簡単のようで、とても難しいことなんだけれども、たとえば「感謝」って頭でするものじゃない。心で感じ行うこと。

心を開くこと。相手を受け入れること。大切にすること。

失敗は恐れないこと。失敗は一つの経験として人に話してみること。

活き活きと人生を生きていくために、私たちは多くのことに気づいて学んでいかなければならない。

今の自分に満足することなく。

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