同じ目標を持つ同志。
私はどんな繋がりよりも、「同志」であることに強い絆を最近感じる。
それは、いまの私にとってとても幸せなことだ。
「同志」がいてくれるだけで、どれだけ私は心強いか。
そして同志である人は、私に多くのことを教えてくれる。
「ついているから大丈夫!!」
「あなたの成長がわたしの楽しみ」
この言葉で私は充分生きていける。終わりはもう考えない。考えたくない。
お互い多くのことをやって生きてきた。私たちは罪なこともバカなこともしてきたのかも知れない。
でもそれで今の二人に縁があったとしたら、私は神様に感謝したい。
そして私は、いまいる同志を誇りに思う。
