このタイトルはある女性が創作した都々逸(七・七・七・五調でうたわれる口語による定型詩)の作品の最後の七・五の部分をタイトルにさせていただきました。
私が現在書いている原稿は、まさにこのよくある女の物語を書いています。
どこにでもいそうな、どこにでもありそうな、女の生き様を書いています。
これから時々、この「よくある女の物語。」に私のその時の思いを都々逸と共にこのブログで書いていこうかどうか考え中です。
今回の作品です。
会えるものなら 飛び乗りたいの はやる心を おさえてる
都々逸作品のご感想、ご意見くださると幸いです。
投稿者: Nami Fukuda
東京都在住 :フリーランス・原稿執筆中:好きな音楽:クラシック・ピアノ曲:好きなピアニストはLang Lang (ラン・ラン):ジャズを少々 :趣味:ピアノを弾くこと、とにかく花が好きで常に花を飾ること:スマホで写真を撮ること:好きな映画:香港・中国映画、60年代フランス映画 昔の邦画:最近はオペラや文楽など知見を深める:座右の銘「学ぶことこそ喜び」たおやかに、しなやかに歳を取りたい 真の知性とは、知識ではなく想像力(創造力)である 遊びゴコロある生き方を、人生の目標にしよう
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