よくある女の物語。

このタイトルはある女性が創作した都々逸(七・七・七・五調でうたわれる口語による定型詩)の作品の最後の七・五の部分をタイトルにさせていただきました。

私が現在書いている原稿は、まさにこのよくある女の物語を書いています。

どこにでもいそうな、どこにでもありそうな、女の生き様を書いています。

これから時々、この「よくある女の物語。」に私のその時の思いを都々逸と共にこのブログで書いていこうかどうか考え中です。

今回の作品です。

会えるものなら 飛び乗りたいの はやる心を おさえてる

都々逸作品のご感想、ご意見くださると幸いです。

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