「恋」の詩歌。(七七七五 都々逸)

「恋」をテーマにした都々逸(七七七五)を五つ考えてみました。

批評、アドバイス受け付けます!

1 昼間のお風呂に 浸かっていると 何故だか 気だるい 恋疲れ

2 顔と顔とを 近づけながら 見つめた朝には 寝違える

3 待ってる背中に 近づくリズム あの音いつもの 彼の靴

4 ロングのあの時 会ったとしたら 確かな運命 指定席

5 無邪気に笑えた あの頃ふたり 幸せだったの いつのこと

以上です。

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