同志である大切な人。

大切な人って、どんな思い出であっても、そんな人いませんか?

私にも大切な人います。誰かに話すことはないでしょう。

おそらく、歳とっても、死ぬまで忘れることのない人です。

思い出はすべて、私の中だけに存在しています。

その大切な人と思い出を分け合うこともしないと思います。

それはとても切ないことですが、それが現実なのです。

これからは糸の切れない、こころざしや主義を持った同志でいたい。

でも、恋ごころは消したくない。あの時繋いだ手が離れても。

喜びも悲しみも分かち合えた事実は、消えないように。

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