しんどい時、作業がはかどらない、そんな時「いい空気をもらえる人」は、今のわたしにとって、とても大切で大きな存在だ。私のまわりには、大切、とても感謝できる方たちに囲まれているような気がしている。
なぜだろうか。心がやすらぐ、というか……。あまり限定して書いてしまうと迷惑かけてしまうような気がするので深くは書かない。これを読んでいる方に誤解されてもまた困るのだが。ただただ、安心感をもらえるのは確かだ。
「私は一介のライター、編集者なので」
その言葉に、私はなんとも言えない複雑な気持ちを抱いた。仮に私が、特別な思いを持っていたりしても、いちライターと、編集者さんなのだ。なんとも迷惑な話だ。申し訳ありません。
なんて、私のまた悪いクセが出てしまった。
私はまたパワーをいただきました。「これからも、原稿書かせていただきます。頑張ります!今後ともよろしくお願いいたします」
しつこいほど、また空気をいただきに行くだろう。素敵な方だと思いますので。ですが、誤解なきように。
